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こんにちは! 一鍼治療院の院長です。

昨日、掲載した通り先程、税理士の先生から電話を頂き今後の契約について話をしました。

5月に1度今後の開設までにどういった事に気を付けるのかを伺い、出来る限り忠実に言い付けは守って来たつもりですが、公的な融資を受けている以上は税に関しては守る義務が発生しますし、追加融資は考えていませんが、万が一必要になった時に義務を怠っていない事は大きな信用になるでしょう。そうなるとやはり税のプロの力をかりるのが得策なのだと判断したのです。

思っていたほど早急の対応は必要ない様で、12月に入ってからもう1度伺い詳しい打合せをした上で、必要ならば契約をしようと考えています。

それにしても、何回も掲載していますが1人で全てをしなければならないのは一つ一つの運営上の項目を納得しながら進めていく事はで来ますが、その分わからない事柄を理解し勉強しなければ進めてはいけない為、時間が掛かってしまいます。

今日は、週に1度横浜の治療院で勤務いますが、そこに来る患者さんから分けてもらった、折鶴を掲載します。一枚の紙をつながった状態で16等分にし、鶴を折っていくのです。連結の部分を切ってしまわない様に鶴を折るのが難しいのだそうです。誰に教わった訳ではなく、自分であれこれ工夫して作られたのだそうです。

本当に器用な方ですね!ムールー(おっといけない!)待合室にぴったりの色のつながり鶴を受付に置いた所、当院の患者さんがびっくりしていました。

画像をお楽しみ下さい。