今晩は!一鍼治療院の院長です。
っと言う事で、やはり8日のブログの状態で、修正されていたのです。
っと言う事は、毎日”今晩は!一鍼治療院の院長です”とだけ入れておけば、とりあえずブログの日付だけは抑えておく事が出来るわけで、後で過去日に戻ってブログを修正するすれば、皆勤賞も夢じゃない!
しかし、そこまでする必要が有るのかね・・・
先日、すずめの恩返しの話をしましたが、この二階への階段の勾配が45度近くあって両手を上の段のステップに置いて上がらないと、手放しでは怖くて上がれない代物だった事は何処にも書いていませんでしたネ!
実際かなり急でした!階段を上がりきったたたきは約半間(畳半分)のスペースしかなく、ここに小さな窓があって、窓を開けるとそこから柿の枝がさわれたのです。
私がまだ小学校の1年生頃でしたでしょうか?2つ上の姉がオルガンを習っていて、先生が自宅に来てくれるのです。近所の同学年のお姉さんやお兄ちゃん達も私の家に来て先生にオルガンを習っていたのです。私はその先生から歌を教わっていました。オルガンは二階の子供部屋にありました。二階の踊り場の右の格子戸を開けるとそこにオルガンが置いてあるのです。
ある日福岡さんの幸子ちゃん?順子ちゃん?(名前が思いだせない)私よりも年下でしたから、4歳か5歳だったと思うのですが、私と2人でこっそりと二階の踊り場に上がって行き、オルガンのレッスンの様子を伺っていたのです。
畳半分のスペースに私とその女の子が聞き耳を立てながら扉の向こうのレッスンの音を聞き入っていました。そろそろレッスンの終わりそうな気配で私とその少女が立ち上がった拍子に・・・
彼女は45度の階段を見事な程のでんぐり返しで降りて行ったのでした・・・
ぐるんぐるん・・・2回程まわり階段下の玄関にお尻から着地したのです。
私はそれを一部始終二階のたたきから見てしまったのです。まるでスタントマンさながらの光景でした。
それにしても、全く怪我もなく、彼女自身ただただびっくりしていた事を記憶しているのです。
本当にどうでも良い様な事ばかり覚えているのです・・・
-以上-
っと言う事で、やはり8日のブログの状態で、修正されていたのです。
っと言う事は、毎日”今晩は!一鍼治療院の院長です”とだけ入れておけば、とりあえずブログの日付だけは抑えておく事が出来るわけで、後で過去日に戻ってブログを修正するすれば、皆勤賞も夢じゃない!
しかし、そこまでする必要が有るのかね・・・
先日、すずめの恩返しの話をしましたが、この二階への階段の勾配が45度近くあって両手を上の段のステップに置いて上がらないと、手放しでは怖くて上がれない代物だった事は何処にも書いていませんでしたネ!
実際かなり急でした!階段を上がりきったたたきは約半間(畳半分)のスペースしかなく、ここに小さな窓があって、窓を開けるとそこから柿の枝がさわれたのです。
私がまだ小学校の1年生頃でしたでしょうか?2つ上の姉がオルガンを習っていて、先生が自宅に来てくれるのです。近所の同学年のお姉さんやお兄ちゃん達も私の家に来て先生にオルガンを習っていたのです。私はその先生から歌を教わっていました。オルガンは二階の子供部屋にありました。二階の踊り場の右の格子戸を開けるとそこにオルガンが置いてあるのです。
ある日福岡さんの幸子ちゃん?順子ちゃん?(名前が思いだせない)私よりも年下でしたから、4歳か5歳だったと思うのですが、私と2人でこっそりと二階の踊り場に上がって行き、オルガンのレッスンの様子を伺っていたのです。
畳半分のスペースに私とその女の子が聞き耳を立てながら扉の向こうのレッスンの音を聞き入っていました。そろそろレッスンの終わりそうな気配で私とその少女が立ち上がった拍子に・・・
彼女は45度の階段を見事な程のでんぐり返しで降りて行ったのでした・・・
ぐるんぐるん・・・2回程まわり階段下の玄関にお尻から着地したのです。
私はそれを一部始終二階のたたきから見てしまったのです。まるでスタントマンさながらの光景でした。
それにしても、全く怪我もなく、彼女自身ただただびっくりしていた事を記憶しているのです。
本当にどうでも良い様な事ばかり覚えているのです・・・
-以上-
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- 思いあれこれ