こんばんは!一鍼です!(^^)!

今朝から雨が降ったり止んだりを繰り返していましたが、夜には本降りになってしまいました(´・ω・`)

今後は台風次第で今週末から来週早々は大変なことになりそうです(≧▽≦)

夕方 ポーちゃんを寝かしつけて雨の落ちる鉛色の空を眺めていると、いつもの様に子供の頃の思い出が頭を過ります。

小学校2、3年生の雨降りの寒い冬の学校からの帰宅・・・

玄関を開けると石油ストーブ独特の空気の匂いと温かさが顔に当たります。

四畳半と六畳の間続きの六畳間で母が内職の子供雑誌の付録を糊付けしています。

この部分は実はとても曖昧なのです。

何故なら、内職を自宅でしていたのは事実です。

子供用の雑誌の付録の糊付けをしていた事もありますが、裏のぶどう棚を潰してそこに仕事場を作り箱の組み立てをしていた時期もありますし、近所の洋裁師さんの手伝いで縫物をしていた時期もあります。

子供の付録は明らかに2、3年生以前の内職でした・・・・

箱作りは長くて小学1年から5年頃まででしたし、縫物はそれこそ中一頃だったと思います。

そうなると小学2、3年の母の姿を見てホッとしたのは、実は仕事場にいつもいるのにその日は部屋にいたからなのかもしれません!

それがいつも間にか暖かい気持ちだけが先行して情景は後付けされたのでしょう(^-^)

確かにいつも自宅に帰ると、同じ敷地とはいえいつも仕事場で箱作をしていましたから・・・

そろそろ患者さんです。

本日もこのブログを読んで頂きありがとうございます。

これからの一日 皆様がしあわせであります様に(●^o^●)

誤字脱字失礼<(_ _)>