はりきゅう/整体の一鍼治療院

2008年4月3日から書き溜めたYahooブログを2019年8月2日にLivedoor Blogに移動しました。心機一転 多くの方のお役に立つ為 精進していきます(#^^#)

2009年07月

ウソの様な本当の話

こんにちは! 一鍼治療院の院長です。

先週でしたか梅雨明けと発表がありましたが、この空はまさしく梅雨空です。気象庁は宣言が早かったのではと疑ってしまいます。

今日の皆既日食テレビライブで見ましたが、ちょっと感動的でしたヨ!

ところで、私の父は定年退職後、若かった頃夢中になっていた競輪観戦?を趣味にしていまして、毎日の様に、川崎競輪や花月園競輪に観戦に行っているのです。

最後のレースが終わるちょっと前にいつも競技場を出るので、帰りの電車の時間やバスの時間は大体決まってくるそうなのです。そうしますと、自然と会話をしないまでも電車やバスで父の存在を覚えている方もいるようでして、年老いた父は、バスでウトウトしてバス停を乗り越そうとすると、どこからとも無く「おじさん!ここで降りるんじゃないの!」っと声が聞こえてきたり、時には車内放送の様に「鹿島田!鹿島田!」(降りるバス停の名前)っと誰かの声が飛び交ったりするらしいのです。

全く奇特な人もいるものです・・・

それでも懲りないのか、家の父はしょっちゅう乗り越してしまうのです。

そんなある日、「鹿島田!鹿島田!」の車内放送で、はっとした父は急いでバスを降りやれやれと思ったと同時に大事なカバンをバスの座席に置いたまま降りた事に気づいたのです。

まずい!っと思った父はバスの後を追って走りました。バス停から200mほど先に信号があり、ちょうど赤だったので、こん身の力を奮って走ったのだそうですが、もう一歩という所で、信号機が青に変わりバスは行ってしまったのです。

普通ならここであきらめて、家に戻りバスの営業所に忘れ物の連絡をするのが常識な人の行動でしょうネ!

しかし、父は違いました!事もあろうに、走って来た全く知らない赤の他人の乗った乗用車を手を振って止めてしまい、「悪いんだが、バスに忘れ物をしたので、あのバスを追ってくれないか!」と頼んだのでした・・・

その方は若い男性だったそうですが、断りもせず乗せてくれたそうなのです。本当に良い人ですネ!

平日の午後4時頃でしたのでバスの昇降者も少なく、小杉駅(バス停で言えば5つ目)でやっとバスが止まったので、車から降ろしてもらうとバスに乗り込み、忘れたカバンを取り戻したと、昨日ふとした会話から去年10月頃のこの一件を聞いたのです。

それにしても、本当にこの父の周りには良い人が多いのでびっくりです。

この場をかりて、車内放送の人と奇特なドライバーのお兄さんには心からお礼を申し上げます。

それと、バスで忘れたカバンに気づき、運転手さんに渡して頂いた女性の方にもお礼を申し上げます。

ありがとうございました!

でも、父の行動には脱帽です・・・

私には出来ない・・・・

                                   -以上-

1.行気方 その2

今晩は! 一鍼治療院の院長です。

前回、行気方の翻訳をしようと思ったのですが、睡魔でちょっと休憩から早5日・・・

本当はその日のうちにその1の続きで行気方の翻訳をしたのですが、操作ミスなのでしょうか?また文章が消えてしました。本当にやる気が失せてしまい、今日まで書けませんでした!

では、本日もう一度翻訳をします。

2)行気方
【組成】膻中(だんちゅう)、内関、合谷、太衝
【効能】気の乱れを調整し憂鬱を解く
【操作】鍼を用い平補、平寫、或いは寫法
【主冶】局部が張って通らずに痛み、痛みは定まらない:症状時に重く時には軽く、ゲップがで、或いはおならの後は張る痛みが軽減し、情志(怒・喜・思・憂・悲・恐・驚)が滞ると加重され、女性は乳房が張り、月経失調となる。舌苔 薄白、脈弦
【方義】昇降出入りは気の基本運動形式であり、内傷、七情、食欲労倦、臓腑機能の失調など、何れも気の運行を阻む事を引き起こし得、局部或いは全身の気の機能が滞り、或いは阻滞を形成します。気機が阻滞する為、疼痛性質の張痛、ザン痛、攻痛となります。;ゲップ或おならは一時、気の機能を穏やかにする事が出来るので、張りや痛みなどの症状を改善する事が出来ます。;情志不調は気滞を引き起こし、或いは加重され、故に症状表現も加重されます。脈は弦で、すなわち気機不利で脈伸びやかの形象で無いに属します。

膻中:膻中穴は任脈(体の前面中央を流れる経絡)に属し、気の会う穴をされ、“気病を治療する”要穴とされ、故に《行針指要歌》曰く“或いは気に鍼をするには膻中一穴を明記す”とあるのです。

内関:内関穴は手の厥陰心包経(けついんいんぽけい:脇の下から始まり中指とを結ぶ陰経の経絡)に属し、手の少陽三焦経(薬指から始まり肩を経由して耳の後ろを通り眉尻を結ぶ陽経の経絡)に絡んでいて
、三焦の気の調整に長け、膻中と配合すると、利気の功で相乗効果が得られます。

合谷・太衝:合谷の効能は即気を整え、気を通す作用に有ります。太衝穴は足の厥陰肝経の原穴、ユ穴とされ、気機の機能である疏調整の効能を備え、二穴原原配合で疏肝利気の意味があり、気と血を整えます。

この後は次の機会に・・・

2.行気方 その1

こんにちは! 一鍼治療陰の院長です。

梅雨が明け、夏本番で既にばてています。

それも、今非常に眠いのです・・・

今日は前回予告していた行気方の翻訳を掲載します。ちょっと眠いので少し休ませて下さい!

1.補気方 その4

今晩は! 一鍼治療院の院長です。

今日は久しぶりに処方学の翻訳文を記載します。

今日は本当に暑かったですネ!治療院の入り口が南西の方角にあり、西日が待合室に入ってきてしまう為に軒によしず(ブログに写真添付)を立て掛けているのですが、軒と床の間によしずがはまり込んでしまい、弓の様にしなった状態で全く動かなくなってしまったのです。

何とか引っ張りだそうとするのですが、状況は悪化の一途、こっちを動かすと、反対側が締まってしまい、締まった方を引き剥がすと、あっちの方で締まってしまう・・・

数十分間、格闘の末、何とか強引に引っ張り出し何事も無かった様に筒状に丸めて入り口に立て掛けました。しかし軒といっても鉄板で床といってもやはり鉄板、この上を弓なりに固定されたよしずを引き出すのですから、「ガルガリ!!! バリバリ!!! ギギギ!!!」書ききれないほどの擬音を近所にまき散らしてしまいました・・・ きっと良い宣伝になったでしょうネ! あそこの治療院に行くと、あのよしずの様な扱いを受けると・・・・とほほ・・・


では前回の続きです。

足三里:脾胃の気を補う上に元気を増やします。元気の充足は、生まれついての先天ばかりでなく、後天の滋養如何に関わっています。まさに《脾胃論》が指し示す所の”元気の充足は、全て脾胃の気が損なわれていない事により、しかる後に元気に栄誉上おつけることが出来る。脾胃の気が既に傷つくと元気もいっぱいになれないし、諸病が発生するところのものなり。”故に”脾胃は後天の本となす”の説があります。足三里は陽明胃経の合穴であり、効果は脾胃を健やかにし、気血を増やす事に長けている。故に《太平聖恵方》に説く”五労羸痩(レイソウ)、七傷虚乏、大人も子供も熱があるとき時、皆、足三里を調整します。

【臨床応用】
1.便秘:大便が出口で詰り、必死に努力しても力が及ばない者は支溝穴、天枢穴を加えると三焦や大腸     の腑気を良く通す事が出来、大腸の伝導機能を増強します。

2.癃閉:小便をしたいが出ない、或いはぼたぼたとすっきりしない者は腎兪・膀胱兪・中極を加える事     で膀胱の気化機能(精が気に、気が血や津液に変化したり、津液が汗や尿になって体外へ出る     機能)を増強します。
3.気虚外感:悪寒発熱、或いは悪風(風を嫌う)汗出、倦怠感、気短(息切れ)たわ言を見ます。舌質       淡、脈浮無力、曲池穴、肺兪穴を加えると症状を取り除き発散させ促通を良くする事が出       来ます。もし気虚ならば衛陽が固定されない結果、風邪に感染しやすく、感冒者は再発し       やすくなります。
4.気脱:もし元気が不足し一層虚が進めば、呼吸微弱の出現、或いは昏迷が見られ、汗が出て止まら      ず、口が開き目は閉じ、手を放り出して体に力なく、二便での失禁となる。脈は微で欲(活      力)が絶える等の症状をなす。灸がふさわしく、神ケツ穴や百会穴を以って気が増し陽がめぐ      り、体から抜ける(症状が緩和する)。
5.養生保健:本方法は中老年の方の養生保健の基本処方とすることが出来、体を強く健やかにし病を防       ぎ長寿の作用を備え持っています。

あ~ 疲れた・・・次回は行気方です。 気を流す方法の事です!

本日は終了しました。

今晩は! 一鍼治療院の院長です。

今日もpm10時に最後の患者さんを送り出して、遅めの夕飯を食べ、少し落ち着いています。

昨日ほどではありませんが、気を使うので疲れはあるのです。

先日木の上で逆立ちをする猫の話をしましたが、このブログを見た、横浜の治療院の先生が「あの猫をよく見ると足の所が針金でとめてある」と言われました。

確かに自然のいたずらなら出来過ぎですよネ!それに周りの木の感じとの不自然さも今考えれば確かに・・・

そうそう、今 梅雨時のため、雨の日の来院の患者さんには冷たい飲み物を出しますキャンペーンを実施(hpのトピックスをご覧下さい!)しているのですが、この所の天気は本当に気まぐれで、朝雨が降っていると思えば、昼からは晴れたり、その逆もあったりで、困ってしまいます。

冷茶やアイスティーを作る為、暖かいまま冷凍庫で急冷してから冷蔵庫に戻し、少しでも風味を逃がさない様に手間をかけているのです。ですから、急な雨が降っても簡単に作れず、雨が降っていなくても朝から作るわけですネ!所が雨が降らない・・・作らなかった時に限って午後から雨になったり・・・

結局、毎日朝から飲み物を作る毎日なのです。でも、その日のうちに使い切らないと風味も味も変わってしまう為に、晴れても雨でも来院の患者さんに飲み物を差し上げているのです。

でも、施術の後の水分補給は非常に重要で血流の促進につながるのです。

そんな事から、梅雨の季節、来院の方には冷たいお飲み物を出しますキャンペーン実施中・・・なのであります。

                                      -以上-
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